アパート経営の節税について
私の義父は「節税」のために「アパート経営」をしている!とよく言いますが、あまり儲かっていないようで「アパート経営はリスクばっかり!」とぼやいていることも多いです。確かに、リスクばっかりのアパート経営であれば、節税どころか「損」をしてしまうのではないのかな?と、なぜ、アパート経営をすると節税になるのか?調べてみました。
土地を持っている場合、アパートを建てると土地の固定資産税が6分の1に軽減されるそうです。これは、「土地税制」により土地の有効利用が促進されていて、土地を有効に活用すると、特例で大幅に固定資産税が軽減されるというものです。
そして、アパート経営を始めると、4〜5年間ほどは必要経費や減価償却費を計上することで実質上は黒字でも、計算上は赤字になることがあります。この場合、不動産所得に関する所得税や住民税はかかりませんが、他に給与所得がある人は赤字を差し引いて課税されますから、既に厳然徴収された税金の一部が還付されることになります。
またアパート経営は相続税対策に有利と言われます。これは、義父の口からもよく聞く話ですが、これ以外にも上述のようにアパートを経営することによって「節税」が可能なんですね。
でも、やっぱり経営するなら儲けないと!とジレジレしてしまうのですが、儲けたら儲けたでその分税金がかかるわけですから、現状を維持していければそれはそれで良いのかなっ?とも思います。
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