アパート経営 失敗

アパート経営の失敗談

私の義父(65歳)は、アパートの経営をしています。大学に近いところに建てた新築アパートはそれなりに収入も安定していますが、去年始めた築18年くらいのアパートでは空室だらけ・・・という、アパート経営には最大の難問を抱えています。

 

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キッチン、トイレ、お風呂、6畳の和室が着いていて、全部で6室あり、駅から徒歩5分くらいと立地条件も悪くないのですが、3件の不動産屋さんにお願いしてはいるのですが、空き部屋ばかりで、安定した収入を得ることができず、アパート経営は失敗という状態です。ですが、このまま失敗だからとほかっておいても借金のみが残るだけですから、なんとかしなければなりません。

 

 ワンルームなので、家族向けではなく「若者向け」だと思いますし、実際に済んでいる人は若者が多いので、「フローリングに改装してみると良いかもよ?」とさりげなく義父に言ってみたのですが、それも「改装費がかかるし・・・」と乗り気ではありません。しかしこのままでは入居者が増えていく保障はありませんから、私なりに色々考えました。

 

 そこで、フローリングは却下されましたが、「今は、インターネットの時代だよ!」と義父を納得し、全ての部屋にインターネットの回線を引くことにしました。そして、不動産屋さんを1件に絞りました。宅建業法で、専任物件はオンラインに出さなければならないことになっているそうで、自動的にインターネットにも反映されるのです。不動産屋さんも「専任」であることで「やる気」を出してくれたようで、今では空き部屋が残り1部屋となりました。そして収入が安定するようになってきて、少しずつですが義父の中古アパート経営も軌道に乗っているような気がします。

 

 居住する人が求める物を追求して(今回の場合はインターネット回線ですね)それを経営に反映させることができると、アパート経営も意外とスムーズのようです。なんて、少し「好い気」になりすぎでしょうか?

 

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